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★★10~15歳若返り術2!★★
●日常の動きに筋トレをアレンジしよう!
■スポーツジム通いやジョギングなど、
わざわざ行う運動の危険性があります。
「心臓も膝も関節も、一度傷つくと再生しないんですよ。
心臓は一生の間に20億回しか拍動しませんから、
心拍数をあえて上げるようなことをすれば、
心臓寿命は短くなる。
膝を一度痛めると車椅子が必要になります。
スポーツはそういったリスクを起こしやすいわけです」
そこで最も有効なのがウォーキングだ。
「そのときの姿勢が大切なんです。
必ず胸を張ってお腹を引っ込めます。
その姿勢をイメージすること。
出勤するときに、背中を丸めながら携帯を見てないで、
グッと胸を張ってお腹を引っ込めて、駅まで最大歩幅で歩く。
電車に乗ったら座らない。
職場の席でも必ず胸を張ってお腹を引っ込める姿勢をキープ。
その際に、下半身も遊ばせていないで動かす。
リズムをとりながら足を動かすと、凄く脳が活性化するんですよ。
学生の頃、勉強するときに、部屋の中を歩き回りながら暗記したのは、
そういう理由です」
ほかにもエレベーターでなく階段を使うことや、
拭き掃除などもエネルギー消費に有効だ。
若返りの裏ワザは貧乏ゆすりで若返る!?
長時間のデスクワーク中や腰掛けているときにも運動はできる。
それは『貧乏ゆすり』。
第2の心臓であるふくらはぎを小刻みな動きで刺激することで、
血流が促されて若返りにも有効。
実は立派なエクササイズになるのだ。
それでも、貧乏ゆすりは恥ずかしいという輩には、
足首を使うドラムセットの動作が有効。
エアドラムで若返りを狙ってみては。
体のゆがみが一目でわかる、
身体のゆがみチェックも行っています。
最近身体の動きが鈍いと感じている方、
スポーツ選手のように身体を動かしたいと思っている方
顎の痛み、口を開けると痛い、閉じると痛い、首・肩こり、
頭痛、頭重、腰痛、などでお悩みの方
くびれ、美脚、小顔、むくみ、ダイエットに興味ある方
ぜひ一度、福山市田澤接骨院のバランス整体治療にお越しください。
あなたのご来院を心よりお待ちしています。
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感謝を込めて