★★10~15歳若返り術1!★★
★★10~15歳若返り術1!★★
●お腹がぐーっと鳴るまで食べない!
腹六分目で寿命は1.5倍になる
■空腹で若返りホルモンを活発化させよ
飽食の時代、長らく本当の空腹状態になったことがない、
という人も多いのではないだろうか。
お腹の底から、あの「ぐーっ」という音が鳴らなければ、
お腹は空いていない。
口寂しかったり、単なる食べたい気持ちから湧く
「空腹感」と「空腹」を取り違えてはならないという。
真の空腹こそが、若返りへのパスポートだからだ。
「人間の体は、昼はお仕事モードになっています。
朝、お日様を拝んだら、脳からセロトニンという幸せホルモンが出て、
交感神経がオンになる。
そして、活動すると脂肪が燃焼する回路になり、
お腹がぐーっと鳴る。
ちゃんとお腹が減って空腹状態になると、
3つのいいことが起きるんです。
まず『若返りホルモン』である『成長ホルモン』が増量します。
そして若返り遺伝子である『サーチュイン遺伝子』が発動する。
さらに血管を掃除してくれる善玉ホルモンの『アディポネクチン』が分泌される。
空腹状態になるほど、体が肌をつややかに、シワを薄くしようとするんです」
また、仕事効率を上げて、もっと頑張ってほしい日本のビジネスマンにこそ、
昼飯を食べるなと唱える。
「なぜなら空腹時は活動モードの交感神経が高まって頭が冴え渡っているのに、
満腹になると、逆にリラックスモードの副交感神経が働いて
モチベーションが下がってしまうからです。
朝や昼に食べないと力が出ないとか、
夜までもたないなどと言われますが、
ランチで満腹になって、その後、タバコを吸ったり、
泥のようなコーヒーを飲み、
睡魔と戦いながら、
死んだ魚のような目をして会議に出ても何も生み出さないでしょう。
むしろ、空腹状態からなる冴えた頭で、
午後の仕事に突入してダーッと一気にこなしたら、どんなに効率のいいことか。
だからこそ、昼に眠くなるような食事は摂らないことです」
1日3食の習慣を変えるには、回数にこだわらないこと。
とにかくお腹が空いてから=お腹がぐーっと鳴るまで
食べないように心がけることから始めよう。
体のゆがみが一目でわかる、
身体のゆがみチェックも行っています。
最近身体の動きが鈍いと感じている方、
スポーツ選手のように身体を動かしたいと思っている方
顎の痛み、口を開けると痛い、閉じると痛い、首・肩こり、
頭痛、頭重、腰痛、などでお悩みの方
くびれ、美脚、小顔、むくみ、ダイエットに興味ある方
ぜひ一度、福山市田澤接骨院のバランス整体治療にお越しください。
あなたのご来院を心よりお待ちしています。
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感謝を込めて