★★ストレスと自律神経の関係とは! その1★★
★★ストレスと自律神経の関係とは! その1★★
ストレスがたまると
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自律神経が乱れる
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自律神経が乱れるとは?
●血流の循環障害が起こり、ホルモンの分泌が乱れ、
病気を防ぐ免疫の働きも低下するというように、
体の健康を保つおおもとの仕組みが混乱するために
いろいろな病気や症状が起こってきます。
例えば、肩こり、腰痛、膝痛、冷え性、動脈硬化、
心筋梗塞、高血圧、脳梗塞、便秘、知覚・視力・味覚の低下、
難聴、さらに不眠、イライラ怒りやすい、アトピー性皮膚炎、花粉症など…。
これらの症状は脳幹にある視床下部の支配下にあります。
ここでは免疫系や内分泌系がコントロールされています。
もし、ご自分のゆがみがさらに気になるようでしたら、
ぜひ下記アドレスにて「骨格ゆがみ度チェック」をしてみてください。
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そのほかに、骨盤のゆがみはダイエットや精神面などにも
影響をおよぼします。
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頸椎・下アゴ・骨盤・重力バランス軸のズレは
様々な慢性疾患の原因となっている可能性があります。
肩こり 腰痛 不眠症 片頭痛 坐骨神経痛 めまい
自律神経失調症 更年期障害…など
更にやっかいな事に、
これらの症状が頸椎・下アゴ・骨盤・重力バランス軸のズレが
原因となっている場合病院で検査を受けても、異常が見つからず、
「原因不明」や「ストレス」など
と診断されることも少なくはありません。
どこに行っても慢性疾患が治らない。
その場しのぎの治療法にはウンザリ。
そんなあなたは、まずバランス整体治療のにお越しください。
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◆腰痛改善・ストレッチ
●ポイント解説:
今回は、立ったままでもできる腰痛改善ストレッチです!
まず、左右の足を揃えて立ちます。
右足を、左足の前を越えて 左足のもっと左側に移動させて、右足先を左に向けます。
右足が、左足のひざ上あたりでクロスする状態になります!
次に両手を重ねて、前面になる右腰に軽く押さえます。(右股関節の少し上あたりになります)
そのまま、上半身を前屈して、腰を気持ちよく曲げます。
前屈したままの状態をキープして、大きく3回深呼吸をします。
逆側も同様に行いましょう!
■重要ポイント:
この骨格ストレッチは、立ったままで骨盤を締めながら、
腰や背中の各関節の柔軟性をアップして各症状を解消するストレッチです!
気持ちよく、レッツ!トライ(^0^)/
▲効果:
腰痛解消、O脚、下半身の疲れ、坐骨神経痛、背中の痛み、
便秘、体力増強、疲れ解消、気分転換などに効果的です。
(サニー久永監修 骨格ストレッチ)